2011年07月29日
7月30日土曜日は18:00から貸切です。
暑い日が続きますが、夏ばてなどされていないでしょうか?
唐辛子を暑さ対策の目的で用いられています。
暑いときに辛い料理を食べることで、汗がたくさん出ます。
そして、その汗が蒸発することによって、熱が奪われ体温が下がるのです。
食べた後の散歩は、非常に気持ちがいいようです。
その上、脳に刺激を与え、アドレナリンの分泌を促すこともわかっています。
夏ばてで、節電などでぐったりの時こそ、
カプサイシンいっぱいの担担麺をいかがでしょうか?
暑いときこそ、元気にアグレッシブに行きましょう。
ご来店の際は、タオルを片手に汗をかきながら、アドレナリンを出しましょう。
一期一会 まる担 おがわ
唐辛子を暑さ対策の目的で用いられています。
暑いときに辛い料理を食べることで、汗がたくさん出ます。
そして、その汗が蒸発することによって、熱が奪われ体温が下がるのです。
食べた後の散歩は、非常に気持ちがいいようです。
その上、脳に刺激を与え、アドレナリンの分泌を促すこともわかっています。
夏ばてで、節電などでぐったりの時こそ、
カプサイシンいっぱいの担担麺をいかがでしょうか?
暑いときこそ、元気にアグレッシブに行きましょう。
ご来店の際は、タオルを片手に汗をかきながら、アドレナリンを出しましょう。
一期一会 まる担 おがわ
2011年07月09日
沙律蝦球 (サーリーシャーチュウ)海老のマヨネーズ炒め
沙律蝦球 (サーリーシャーチュウ)
材料
海老 正味200g
カシューナッツ 適量(ピーナッツ可)
餃子の皮 適量(サラダ用野菜も)
塩、胡椒、酒、溶き卵、片栗粉、油
マヨネーズソース
マヨネーズ 60g
コンデンスミルク 10g(加糖練乳)
生クリーム 大匙1 (牛乳でも可)
塩 小匙1/4
作り方
下準備
大ぶりの海老は、包丁で背を開いて背ワタを取る。
海老をボウルに入れ、塩一つまみを入れてよく揉む。
ぬめりが出てきたら水と片栗粉を各大匙1.5(分量外)を入れて揉む。
海老のあくで、片栗粉が灰色になるので、良く水洗い。
水がきれいになったら、ざるに上げて水気を取る。
ここで海老をタオルドライしてから下味を入れる。
塩、胡椒、酒、卵(なるべく卵白)で下味、片栗粉で止めとサラダ油で渇きを防ぐ。
マヨネーズソースは材料を全て合わせてよく混ぜ、冷蔵庫へ入れておく。
野菜は洗って冷水につける。
カシューナッツは120℃前後の低音の油でゆっくり揚げ、ほんのり茶色くなってきたら引き上げ、
冷ました後荒く砕く。余熱でも火が通るから揚げすぎに注意。
餃子の皮は重ねてひし形に切って、170度の油で揚げます。
余熱で焦げるので、硬くなったら少々色がつかなくても揚げましょう。
調理
中華鍋をよく空焼きします。
中華鍋にたっぷり油を入れ100度まで熱する。
とりあえずこの合間に盛り付け用の皿に真ん中に野菜を水気を良く切ってから並る。
その周りに揚げた、餃子の皮を散らしましょう。
油が温まったら海老を一つずつ入れていく。海老が浮いてきてら一度油から上げる。
油の温度を160度まで上げ、衣がカリッとなるまで揚げる。
油を油壺に移し、さらにお玉でよく油を切る。
火は付けず、中華鍋にマヨネーズソースを入れ、続いて海老を戻し入れソースを絡ませる。
中華鍋の余熱を利用し混ぜ合わせる。
ソースを絡ませたら野菜の上に盛り付けていく。最後に余ったソースは上からかけるとよい。
仕上げにカシューナッツを振って完成。
※補足※
海老を揚げ終わった後油を切った時に中華鍋が汚れている場合は、一度鍋を洗って火にかけること。
手をかざし、温かくなってきたら火を止め、ソースを入れて海老を和える。
豚天、鳥のムネミの天ぷらでもできます。その時は下味をしっかりつけること。
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材料
海老 正味200g
カシューナッツ 適量(ピーナッツ可)
餃子の皮 適量(サラダ用野菜も)
塩、胡椒、酒、溶き卵、片栗粉、油
マヨネーズソース
マヨネーズ 60g
コンデンスミルク 10g(加糖練乳)
生クリーム 大匙1 (牛乳でも可)
塩 小匙1/4
作り方
下準備
大ぶりの海老は、包丁で背を開いて背ワタを取る。
海老をボウルに入れ、塩一つまみを入れてよく揉む。
ぬめりが出てきたら水と片栗粉を各大匙1.5(分量外)を入れて揉む。
海老のあくで、片栗粉が灰色になるので、良く水洗い。
水がきれいになったら、ざるに上げて水気を取る。
ここで海老をタオルドライしてから下味を入れる。
塩、胡椒、酒、卵(なるべく卵白)で下味、片栗粉で止めとサラダ油で渇きを防ぐ。
マヨネーズソースは材料を全て合わせてよく混ぜ、冷蔵庫へ入れておく。
野菜は洗って冷水につける。
カシューナッツは120℃前後の低音の油でゆっくり揚げ、ほんのり茶色くなってきたら引き上げ、
冷ました後荒く砕く。余熱でも火が通るから揚げすぎに注意。
餃子の皮は重ねてひし形に切って、170度の油で揚げます。
余熱で焦げるので、硬くなったら少々色がつかなくても揚げましょう。
調理
中華鍋をよく空焼きします。
中華鍋にたっぷり油を入れ100度まで熱する。
とりあえずこの合間に盛り付け用の皿に真ん中に野菜を水気を良く切ってから並る。
その周りに揚げた、餃子の皮を散らしましょう。
油が温まったら海老を一つずつ入れていく。海老が浮いてきてら一度油から上げる。
油の温度を160度まで上げ、衣がカリッとなるまで揚げる。
油を油壺に移し、さらにお玉でよく油を切る。
火は付けず、中華鍋にマヨネーズソースを入れ、続いて海老を戻し入れソースを絡ませる。
中華鍋の余熱を利用し混ぜ合わせる。
ソースを絡ませたら野菜の上に盛り付けていく。最後に余ったソースは上からかけるとよい。
仕上げにカシューナッツを振って完成。
※補足※
海老を揚げ終わった後油を切った時に中華鍋が汚れている場合は、一度鍋を洗って火にかけること。
手をかざし、温かくなってきたら火を止め、ソースを入れて海老を和える。
豚天、鳥のムネミの天ぷらでもできます。その時は下味をしっかりつけること。
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2011年07月08日
暑いけど、梅雨明けばんざい!
待望の梅雨明け!!!!!
雨はやはりあまり好きではありません。
先日の雨はまだ涼しかったですが、これからは湿度が気になります。
節電の夏、熱中症に気をつけながら屋台でがんばってます。
暑い昼間は、冷製担担麺と酸辣湯麺、少し涼しくなった夜は、
辛い担担麺でもいかがでしょうか?
今年は扇風機増加で、少しはましになりました。
一期一会 まる担 おがわ 続きを読む
雨はやはりあまり好きではありません。
先日の雨はまだ涼しかったですが、これからは湿度が気になります。
節電の夏、熱中症に気をつけながら屋台でがんばってます。
暑い昼間は、冷製担担麺と酸辣湯麺、少し涼しくなった夜は、
辛い担担麺でもいかがでしょうか?
今年は扇風機増加で、少しはましになりました。
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